税理士の乗り換え・変更は簡単にできる

税理士乗り換え・変更は簡単

仕事がらいろいろな方とお話ししている中で、「税理士って変更しにくい」「税理士乗り換えは大変そう、めんどくさそう」と考えている方が多くて少し驚きます。

担当している税理士がいまいちで不満があっても、そのまま我慢して顧問契約を続けている方も多いと思います。

 

このようにお困りの方には、「税理士変更は本当に簡単ですよ」とお伝えしたいと思います。

 

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毎年必ず発生する税理士報酬。疑問に感じながら契約を続けていると、その損失は本当に大きなものになります。

そしてまた、サービスの悪いダメな税理士が世間に安住してしまうことにもなるのです。

 

当事務所ではお客様の8割以上は、他の税理士からの乗り換えですが、変更の際にトラブルや「めんどくさいこと」が起きた事例はありません。

 

変更の際に行うことは、今の税理士に「今月限りで解約させてください」と伝えるだけで完了です。

あとは預けている資料などがあればきっちりと返却してもらうことぐらいです。

 

・会計ソフトが違っていても大丈夫

 ⇒しっかりした税理士であればほとんど対応できます。

 

・直近2~3年の決算書類さえあれば大丈夫

 ⇒これをみれば会社の状況や課題、ポイントなどが大部分把握できます。

 決算書をみて、経営者様としっかりお話しさせていただくことで、長い間漠然と契約していた税理士よりも、実情が良く理解できたりもします。

 

・今までのやり方を続けられるか

 ⇒通常の税理士であれば、会社側のやりやすいやり方に合わせられます。

 ですが、せっかくの機会なので、会社の経理体制をよりよく変えるきっかけにするのも良い考えです。

 

 

経理事務を見直すきっかけにできる

従来の習慣で続けていると、気づかないうちに非効率な事務体制になっていることも多いです。

また、きっかけがないと中々改善していくことも難しいです。

そのきっかけとして税理士変更のタイミングは最適です。

新しい税理士の協力を得ながら効率の良い体制に見直していきましょう。

 

・会計ソフト入力や年末調整は思い切って税理士に依頼する。

・めんどうな帳簿の作成は廃止できるか検討する。

・経費精算の方法を簡素化する。

・手作業を減らす。

・必要以上に丁寧な作業を省略する。

 

など、工夫次第で事務負担もコストも同時に削減できるケースもよくあります。

 

変更のタイミングはいつがいい?

結論から言えば、期中いつでも問題ありません。

やはり決算・申告書作成直後が最もスムーズではありますが、我慢して次の決算まで待つ必要はありません。

期中であっても、前期までの決算書類と、当期の直前までの月次試算表や総勘定元帳があれば全く問題ありません。

これは、自社で会計入力されている場合は問題ありません。

税理士に記帳を依頼している場合は、契約月までの「試算表」と「総勘定元帳」は必ずもらうようにしましょう。

 

当事務所の事例でも、多さで言えば 「決算直後-決算前-期中」の順ですが、実際は「思い立ったとき」に決めて、いずれもスムーズに移行できています。

 

いい税理士事務所を選ぶために

「いい税理士」と言っても判断基準は人それぞれだと思います。

まずは税理士に何を期待するのかを整理してみましょう。

・少々高くても、経営のパートナーとして親身なアドバイスや提案が欲しい

・必要な業務だけを効率よく、安く請け負ってほしい など

 

そのうえで、料金とサービス内容がつりあっているか、本当に期待できるサービスが受けられそうかを見極めましょう。

期待するサービスが受けれるかについては、税理士の人柄や自分との相性も重要になってきます。

また、「経営のパートナー」といっても、普段は税理士本人ではなく担当者任せ、といった事務所では望む結果は得られない可能性が高いです。

 

これらを踏まえて、ホームページなどの情報から、希望に合いそうな事務所をみつけたら、勇気を出して問い合わせをしてみると良いと思います。

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